この記事では、子どもの名前を決めるときのおすすめの方法や、注意すべきポイントを紹介します!
- 子どもの名前を考えている方
- 子どもの名前を悩んでいる方
- 夫婦で意見が合わない方
妊娠して、子どもの性別がわかったあたりから、考え始める人が多い赤ちゃんの名前。
夫婦の意見が同じですんなり決まれば良いですが、なかなか意見が合わなかったり、決め手に欠けたり、迷ってしまってなかなか決められないですよね。
そこで本記事では、子どもの名前を決めるときのおすすめの方法や、注意すべきポイントを紹介します。
今から子どもの名前を考える方だけではなく、子どもの名前を悩んでいる方もぜひ参考にしてみてください!
初めての名づけはわからないことが多く、悩んでしまいますが、子どもにとって重要なことなので、夫婦でよく話し合ってみてください!
名前を決めるときに注意すべきポイント
まずは、名前を決めるときに注意すべきポイントから紹介します!
出生後14日以内に名前をつける
赤ちゃんが生まれたら、誕生した日を含めて14日以内に出生届を役所に提出することが義務付けられています。
特別な事情がなく提出が遅れた場合は、5万円以下の罰金を支払う必要があります。
出産がスムーズにできるかはわからず、手術をしたり、赤ちゃんの健康状態などによって、産後に名前をゆっくり考える余裕がないことも考えられるので、名前の候補までは産前に考えておくと安心です。
ゼクシィのアンケートでは、90%以上の人が産前に候補まで考えていたようです!
出産後に夫婦で話し合ってすんなり決まれば良いですが、意見が分かれることもあるので、早めに考えておくのがおすすめです!
使える文字と使えない文字がある
名前を付ける基本ルールとして、ひらがなやカタカナは全て使用できますが、アルファベットは使えません。
また、漢字にも人の名前に使用できるものとできないものがあり、常用漢字または人名用漢字のみ使用できるように定められています。
常用漢字でも、「悪魔」などのマイナスのイメージを与える漢字は、子どもの福祉を害する可能性があるとして、認められないことがあります。
使いたい漢字が決まったら、法務省のHPに記載があるので、一度確認しておくと良いと思います!
「悪魔」は1993年に実際につけようとして、受理されなかった名前です!
読み方は一部制限あり
漢字は使える文字と使えない文字がありますが、漢字の読み方は親の自由となっていました。
そのため、光宙(ぴかちゅう)や黄熊(ぷう)といった、いわゆるキラキラネームを付けれていたのですが、2025年5月に施行される改正戸籍法では、一部制限がかかるようになります。
- 漢字の反対の意味になるもの → 高をヒクシと読む
- 書き違いかどうか判然としないもの → 太郎をジロウと読む
- 漢字との関連性がないもの → 太郎をジョージと読む
キラキラネームはいじめリスクが高くなったり、就職活動で不利になるリスクを、ひろゆきさんが語られています!
外国語で変な意味にならないように
グローバル化が進んでいるので、子どもの名前は外国の方が呼びやすく、勘違いしにくい名前をつけることも大切です。
ユウは名前ではなく、「あなた(You)」と勘違いしやすいですし、ユウダイ(You die(死ね))や、シホ(She hoe(売春婦))など、勘違いされる可能性のある名前はできれば避けた方がいいと、外国在住の方が指摘しています。
名前でからかわれたりするのは辛いので、名前の候補を決めた後に確認すると良いと思います!
エメ(Aimer)は、フランス語で「愛する」などの意味になるので、外国語でもいい意味になるよう名前にできれば良いですね!
夫婦二人ともが納得のいく名前をつける
名前は個人のこだわりが多いポイントなので、意見がぶつかることもよくあります。
名前は一生呼ぶことになるので、納得できない名前だと愛着が持てず、名前を呼ぶたびにモヤモヤした感情になってしまう可能性があります。
意見が合わず勝手に出生届に書いて提出したというエピソードも見ましたが、絶対にやってはいけないですね!
2人の子どもなのにそんなことを勝手にすると、信頼関係が壊れて、離婚などに発展してしまう可能性もあります!
お互いの意見を尊重しながら決められれば良いですが、候補を出し合ってもどうしても意見が合わない場合は、一文字ずつ決めたり、一人目と二人目で一人ずつ考えるのもおすすめです。
私たちは意見を出し合って、二人の納得できる名前を付けられましたが、自分のこだわりばかりを主張すると、もめてしまうと思います!
一人ずつ決める場合は、男の子はパパが、女の子はママが決めるなど、性別で決めても良いと思います!(子が同じ性別なら1人ずつ)
自分の名前の文字や家族からの意見はパートナー次第
パートナーからの提案がない限り、代々続けてきた家族のルールや、自分や家族の名前の一文字を入れたりすることは、避けた方がもめにくいです。
自分や自分の家族から一文字入れるのであれば、相手側からも一文字を入れないと不公平ですし、子どもの名づけとしての観点からも、子ども個人への願いや思いではなくなってしまいます。
制約がないフラットな状態から、二人で名前を考えたいですね!
離婚した時などに、パートナーの一文字が気に入らず、改名したいと悩んでいる方もいます!
また、家族が名前に意見を言ってくる場合もありますが、夫婦2人で名前を決めた方がもめるリスクを減らすことができます。
夫婦2人の子どもなので、2人で考えることが通常ですし、片側の親族からの意見を取り入れたりすると、相手側としては良い気がしないことが多く、意見を言う人が増えれば増えるほどもめやすいです。
家族からの提案を断れないなど、パートナーとの信頼関係や義両親などとの問題から、離婚にまで発展する場合もあるので、自分や家族のこだわりは取り扱いに注意が必要です。
夫婦二人ともが愛着を持てる名前を考えましょう!
私たちが名前を付けた時の手順と気にしたポイント
実際に私たちが名前を付けた時の手順と、気にしたポイントを紹介します!
呼びやすい名前にする
名前は個人を表すものなので、どれだけ優れた思いを込めても、名前で呼ばれなければあまり意味がないと思い、呼びやすい名前にして、誰からも名前で呼ばれるようになってほしいと思いました。
長い名前よりも短い名前の方が読んでもらえるだろうと思い、音の響きや呼びやすさを考慮した名前(2文字)を決めてから、漢字を決めました。
私の名前は4文字で、漢字は異なりますが、同じ名前も多く、下の名前で呼ばれることが少なかったので、呼びやすい名前にしたいと思いました!
4文字だと親も短縮して呼ぶことがあると思い、それならば初めから短縮しないで呼べる名前がしっくりきました!
イニシャル(N.G)や、名字との相性も確認すると良いと思います!
被らない名前にする
呼びやすい名前と似たような意味になりますが、漢字が異なったとしても、同じ響きの名前が多いと、特別感がなく、名前に愛着が持てなくなる可能性を考慮し、なるべく被らない名前を意識しました。
名前の上位ランキングなどを確認すると、確かに音の響きが良かったり、意味も素敵でしたが、自分だけの特別感があった方が名前を気に入ってくれると思いました。
私の場合、同じクラスに同じ名前が多く、名字呼びやあだ名呼びで、名前に愛着が持てない時期もありました!
自分の名前は気に入ってほしいですよね!
親の願いを主張しすぎないようにする
一般的に子どもの名前を決めるときに、親がこんな子に育ってほしいと願いを込めて、つける場合が多いと思います。
親の願いが込められた名前は素敵だなと思う一方で、名前に縛られたり、子どもの意思に反してしまう可能性を私たちは気にしました。
例えば親がこう育ってほしいと願って名前を付けても、子どもがこうなりたいという思いは親と同じにならない可能性がありますし、由来を意識して、行動に少しでも影響が出ることを避けたいと思いました。
子どもの人生なので、こう育ってほしい、こんな人生を歩んでほしいという親の願望ではなく、自分のなりたいように、歩みたいように人生を歩んでほしいという思いを持って、名前をつけました。
私たちは「自分の思い通りの人生を歩めるように」という意味と、「好きなことに出会ってほしい」という意味を込めて、名前を付けました!
「思い通りの人生になるように」と「好きなことに出会う」は、誰もが幸せになるために望むような願いだと私たちは考えました!
画数や姓名判断は気にしない
名前を決めるときに、画数の姓名判断を気にする方もいますが、私たちは気にしませんでした。
理由は、画数が人生に影響を与えることはないだろうと考え、親がどう接するか、どんな環境や選択肢を子どもに与えられるかが重要だと思ったからです。
大谷翔平さんや吉田沙保里さんなど、野球界のスターや霊長類最強と呼ばれている方も姓名判断はよくないので、私たちは画数を気にせずに漢字を決めました。
同僚でも画数を気にして漢字を変えた人もいて、画数から決める人もいるので、夫婦で意見が合わない場合はよく話し合ってみてください!
夫婦二人ともが愛着を持てる名前がおすすめ
子どもの名前を決めるときのおすすめの方法や、注意すべきポイントを紹介しました。
名前は特別な理由がない限り一生変わらないので、夫婦二人ともが愛着を持ち、名前を呼んだ時に、「いい名前だな。この名前にしてよかった。」と思える名前を付けられればベストです。
ただ、名づけはもめることも多いので、お互いの意見を尊重し、パートナーとよく相談しながら決めてみてください!
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