海外旅行の持ち物リスト!絶対に必要なモノやおすすめの便利グッズを紹介

ハルココ

この記事では、海外旅行の必需品や、持っていれば便利なグッズを紹介します!

この記事はこんな人におすすめ!
  • 海外旅行に必要な持ち物を知りたい方
  • 海外旅行の経験が少なく、不安な方

海外旅行に行くときは国内旅行とは違い、パスポートやビザなど、必ず持っていかないといけないモノがあります。

また、国内旅行では忘れた場合でも現地で購入することができますが、海外だと購入できない場合があり、忘れると旅行中にストレスを感じることもあります。

そこで今回は海外旅行に必要なモノと、あれば便利なおすすめグッズを紹介します。

海外旅行に行くときの持ち物のチェックリストとして、ぜひ参考にしてみてください!

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忘れた時に現地で買えないモノもあるので、念入りにチェックしてください!

目次

海外旅行に必要な持ち物

海外旅行に必要な持ち物
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まずは必要な持ち物から紹介します!

パスポート

パスポートを忘れたら旅行に行けなくなってしまうので、他のモノは忘れても、これだけは忘れないようにしてください(笑)

注意点としては、国ごとに必要なパスポートの残存期間があります。

帰国時まで有効なパスポートがあればいい国もありますが、入国時に6か月以上必要な国もあります。

韓国入国時3カ月以上
ハワイ帰国時まで有効なもの
入国時90日以上が望ましい
シンガポール入国時6か月以上
フランスシェンゲン協定加盟国
出国時3ヵ月以上
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全ての国で統一されているわけではなく、それぞれ決められているので、旅行を計画するときに必ず確認するようにしてください!

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カードや現金を入れられる、スキミング防止のパスポートケースがおすすめです!

航空券(eチケット)

パスポートと同じく、忘れたら旅行に行けなくなるのが航空券です。

今はほぼ100% eチケット(電子航空券)になっていて、スマホさえあれば飛行機に乗れるようになっています。

紙のチケットの時は、パスポートと同じく、忘れてないか念入りに確認していたのでとても楽になりました。

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メールが届くので、すぐにわかるようにしておき、一緒に旅行に行く人に共有しておきましょう!

ビザ(査証)・電子渡航認証(ESTAなど)

日本のパスポートが最強と呼ばれている理由は、ビザなしで行ける国が世界で一番多いからです。

2024年では、世界227カ国・地域のうち194の国にビザなしで訪れることができます。

ただ、ビザは必要なくても電子渡航認証を取得しなければいけない国があります。

2024年時点ではアメリカやカナダ、オーストラリア、韓国は電子渡航認証が必要で、2025年からはヨーロッパの一部の国でも必要になります。

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ESTA等の申請忘れで飛行機に乗れなかった人は少なくないので、忘れないように注意しましょう!

ココ

ESTAは72時間前までに申請するように呼び掛けていますが、ミスなどで再申請の可能性もあるので、早めに申請しておくのがおすすめです!

現地通貨

キャッシュレス化が進んでいる地域では現金を使う機会がほとんどないですが、少額の決済や、一部のお店では現金のみとなっているところもあります。

使わなかった場合は、最終日にお土産を購入するときに使用したり、空港で利用できるので、念のため換金しておくのがおすすめです。

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ヨーロッパの一部の国などでは電車もクレカで決済でき、5泊の旅行で100€も使わない時もあったので、少額で良いと思います!

クレジットカード・デビッドカード

パリやイタリアなどの人気の観光地ではスリも多く、現金を多く持っていると危険です。

ほとんどのお店でクレジットカードやデビッドカードが使えるので、現金は最低限にして、支払いはカードで行うのが安全です。

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JCBのカードは使えない場合があるので、世界のシェア率が高いVisaとMastercardを1枚ずつ持っておくと安心です!

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自動付帯や利用付帯で、海外旅行保険が付いているカードがおすすめです!

海外旅行保険

海外で病院を利用した場合、高額な医療費を負担する可能性があるので、海外旅行保険に加入しておくと安心です。

クレジットカードに付帯している旅行保険が自動付帯なのか、利用付帯なのかをチェックし、必要であれば別途保険に加入するのがおすすめです。

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クレジットカードの保険が利用付帯の場合は、旅費(ツアー代や飛行機代)を支払った場合に適用などの条件があるので、確認が必要です!

スマートフォン

海外旅行にスマホを忘れていくと、旅行の満足度がかなり下がります。

飛行機のeチケットを見せることができないので搭乗に時間がかかったり、海外に着いてマップを見れないため移動に時間がかかったり、観光もとても不便です。

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Google Mapなどでホテルの位置を管理していると、そもそもホテルにたどり着けないかもしれません。

家族や恋人、友だちとの旅行であれば、相手のスマホでホテルなどの検索ができますが、写真などは自分好みに撮れなかったり、観光地を調べることもできません。

家や空港などに忘れる以外にも、スリの多い場所ではスマホを取られる可能性もあるので、財布やパスポートと同じく、絶対に無くさないような工夫をするのがおすすめです。

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財布を無くすよりもスマホを無くした方が、ダメージが大きい気がします!

ココ

自分で旅行のホテルやスケジュールを管理している場合でも、必ず相手のスマホでも確認できるように、情報は共有しておくのがおすすめです!

eSIM・Wi-Fiルーター

スマホを海外で使用する場合、海外向けのeSIMやWi-Fiルーターが必要になります。

Wi-Fiルーターは現地に着いてすぐに使えたり、複数人でシェアできるのがメリットですが、荷物が増え、受け取りや返却、充電が面倒です。

1日当たりの料金もeSIMなどに比べて高くなるので、eSIMを利用するのがおすすめです。

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HolaflyのeSIMは、ヨーロッパ(30カ国以上)の無制限7日間プランで3400円(2024年4月時点)と、お得に使えるのでおすすめです!

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こちらから購入すると5%OFFになるので、海外旅行に行く方は旅行先の料金を一度調べてみてください!

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モバイルバッテリー

海外旅行ではmapで場所を調べたり、写真を撮ったり、スマホの使用時間が増えるので、スマホのバッテリーがすぐになくなります。

朝出かける前は100%の充電だったのに、ランチを食べる頃には30%なんてこともあり、充電を減らさないようにスマホをなるべく使わないようにするとかなり不便です。

購入する容量の目安としては、スマホの数×1回分充電できるモバイルバッテリーがおすすめです。

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スマホのバッテリーに余裕がないと、観光を十分に楽しめなくなってしまいます!

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スマホのバッテリーのパフォーマンスが落ちている場合は、新しいバッテリーに交換しておくのもおすすめです!

プラグ・変圧器

海外ではコンセントの形が日本と異なる国が多いので、海外用の変換プラグが必要です。

また、日本の電圧は100Vですが、海外の電圧は110V-240Vになっていることが多く、ヨーロッパでは220V-240V程度、アメリカでは110V-120V程度となっています。

日本から持っていくスマホやPCの充電器、その他の電化製品が100-240Vに対応していれば変圧器は不要ですが、対応していなければ変圧器が必要になります。

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充電器などはプラグに対応している電圧の記載があるので、確認してみてください!

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空港などにあるUSBケーブルのみの充電は、ウイルスに感染する可能性があるので、必ずコンセントを利用した方が良いです!

衣類

キャリーケースの大部分を占領するのが衣類なので、できるだけ減らせると、現地での購入品をたくさん詰めることができます。

衣類は現地で洗濯をするかどうかで、必要な枚数が変わってきます。

海外で衣類を購入する予定の場合は、あえて少なめに用意し、行きの手荷物を減らすのもおすすめです。

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私たちはできるだけ手荷物を減らせるように、現地で洗濯するようにしています!

ココ

機内が寒い場合があるので、暑い時期の旅行でも、パーカーなどを一着持っていくことをおすすめします!

歯ブラシ

旅行中は、現地のご飯やスイーツを頻繁に食べることが多いと思います。

また、10時間を超える長時間のフライトでは、歯ブラシを手荷物に入れていないと、出発前から合計して、1日歯磨きできていなかったということもあり得ます。

歯磨きができず、海外旅行で虫歯になってしまうのは良くないので、常に歯ブラシは持っておくことをおすすめします。

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単純に歯を磨かないと、気持ち悪くなってしまうので、スッキリする意味でも磨けると良いです!

ココ

機内でも歯磨きできると、すっきりして寝やすくなります!

海外旅行に持っていくと便利なグッズ

海外旅行に持っていくと便利なグッズ
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続いて、必須ではないけど、持っていくと便利なモノを紹介します!

ティッシュ・ウェットティッシュ

日本はきれいな国なので、旅行先によっては衛生的に気になるところが多い国もあります。

ご飯を食べるテーブルや、私が気になったのはトイレの便座です。

海外では日本みたいにコンビニなどにトイレがなく、急いで駆け込んだトイレの便座が汚いということもありました。

ウェットティッシュがあれば、テーブルや便座をふいて気持ちよく利用できるので、予備も含めて多めに持っていくことをおすすめします。

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トイレにティッシュがなくて困ったことがあるので、流せるティッシュも持っておくと安心です!

ボディシート

ボディシートは暑い国に行った時も重宝しますが、フライト時間が長い時に助かります。

出国前に自宅でお風呂に入り、長時間のフライト、到着時間が現地の朝やお昼の時間だと、ホテルにチェックインできず、シャワーを浴びれない時間が長くなります。

ファースト・ビジネスクラスを利用する方や、プライオリティパスを持っている方は空港にあるシャワールームを使えますが、利用できない方はボディシートがあると、長時間のフライトも快適に過ごせます。

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体がすっきりしていないと寝にくくなり、長時間のフライトのしんどさが増してしまうので、ぜひ持っていってください!

のど飴・マスク

飛行機の機内は結露を起こさないように、一般的に20%程度に調整されていて、場合によっては10%程度と砂漠の環境に近いぐらい乾燥しています。

そのため口の中が乾燥し、のどの炎症などに繋がるので、のど飴などを持参し、乾燥していると感じたら舐めておくのがおすすめです。

水分補給などでのどを潤すことも重要ですが、マスクをつけておけば、乾燥のダメージも少なく済みます。

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海外旅行中に一度だけ体調が悪くなった経験があるのですが、のどがイガイガしていたので、飛行機の影響もあると思います!

ココ

のどの調子が悪いと、喋るのが辛かったり、食事もストレスを感じるので、のど飴はぜひ持参してください!

風邪薬

海外旅行では気温の差や睡眠時間が変わることにより、体調が悪くなることも少なくありません。

高熱などの明らかな病気であれば現地の病院を受診した方が良いですが、ちょっと体調が悪いかなという程度であれば、日本から風邪薬を持参して服用するのがおすすめです。

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飛行機内は乾燥していてのどを痛めやすいので、のどのスプレーなども持っておくと安心です!

アイマスク

長時間のフライトや現地との時差がある場合は、飛行機内で睡眠時間を確保できるかが、現地での体調に大きく影響します。

機内は基本的に暗くなりますが、食事の時間など、定期的に明るくなるので、できる限り寝ておきたいという方はアイマスクがおすすめです。

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真っ暗の方が寝やすいという方は、アイマスクは必須です!

ネックピロー

長時間のフライトで寝る時間が多くなる場合、ネックピローがあると快適さが段違いです。

ネックピローがないと寝つきが悪くなるのはもちろん、起きたときに首回りに痛みがある可能性もあります。

最悪の場合は首を寝違えてしまう可能性があるので、ネックピローを買って、快適なフライトにしてみてください。

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飛行機で寝られるかどうかが、体調に大きく影響するので、できる限り快適になるようにグッズは揃えましょう!

ノイズキャンセリングイヤホン

個人的にとてもおすすめなのが、ノイズキャンセリングイヤホンです。

深夜便などで他の乗客が寝ている場合は静かな場合もありますが、飛行機のエンジン音などがあるので、無音ではありません。

普段から静かな環境でしか寝られないということであれば、ノイズキャンセリングイヤホンを購入してアイマスクを使えば、静かで暗い環境を作り出せるので、一度試してみてください。

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ノイズキャンセリングイヤホンはイヤホンによってけっこう差があるので、性能の良いモノを購入してみてください!

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ノイズキャンセリングイヤホンは通勤時の読書など、フライト時間以外にもとてもおすすめのグッズです!

カイロ

海外旅行の時期によっては、昼と夜の寒暖差が激しいことがあります。

そのときに低い温度に合わせて服を持参しても、日中は手荷物が増えますし、キャリーケースの空きもなくなります。

カイロであれば衣類を多く持っていく必要もなく、キャリーケースに空きが出て、現地での購入品やお土産をたくさん詰めることができるので、常備しておくのがおすすめです。

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日本が冬の時期に気温の高い国に行く場合も、カイロを貼って薄着で行くと、現地に着いたときに暑くないので快適です!

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折りたたみバッグ

現地でしか購入できないアイテムがあり、たくさん買い物をしてしまいがちな海外旅行。

大きめのバッグを常に持っておくのは邪魔になるので、Shupatto(シュパット)などのコンパクトバッグがあると便利です。

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必要になるまではたたんでバッグの中に入れておけるので、観光の邪魔にもなりません!

ボディソープ・シャンプー

海外旅行でストレスになるのが肌の乾燥や、髪のキシキシ感です。

日本は軟水ですが、海外(特にヨーロッパ)は硬水の国が多く、乾燥しやすくなります。

ホテルのボディソープやシャンプーだと、泡立ちが悪かったり、乾燥する場合があるので、肌のトラブルが起きないようなモノを持参すると快適に過ごすことができます。

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シャンプーやボディソープは、その国の水の硬度に合うように作られているので、肌に合わない場合は現地で購入するのもおすすめです!

スリッパ

日本のホテルにはスリッパがありますが、海外のホテルではないことも多いです。

スリッパがないと、部屋の中を靴を履いて移動することになるので少し面倒ですし、シャワーを浴びた後に一日中履いた靴を履くのは気になります。

使い捨てのスリッパを持っていくと現地で捨てて帰ってこれるので、とてもおすすめです。

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スリッパの有無で、ホテルでの快適さは結構変わります!

ジップロック

キャリーケースや旅行用のバッグの中は雑多になり、どこに何があるのかわかりにくくなる場合が多いです。

また、洗濯物や旅行先で汚れてしまったものを、袋に入れて分けたいときも多々あります。

ジップロックがあると、用途に応じてモノを小分けに分けておくことができ、必要な時に一式をサッと出せるのでお勧めです。

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お風呂場で使用するグッズ、機内で使用するグッズなど、まとめておくと探す手間が省けて便利です!

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お土産なども、分けて収納して置けばわかりやすいです!

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スニーカー(歩きやすい靴)

海外旅行は日数が限られているので、1日の観光時間が長くなりがちです。

歩く距離も長くなるので、スニーカーやハイキングシューズなどの歩きやすい靴を持っていくことをおすすめします。

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毎日結構な距離を歩くので、靴はとても重要です!(私は最高28km歩きました(笑))

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カジュアルなシューズでは入れないレストランなどもあるので、必要であれば2~3足持っていきましょう!

着圧ソックス

バスタブのある客室に宿泊できれば、入浴中にマッサージもできますが、海外のホテルはバスタブがないことが多いです。

毎日長い距離を歩いていると、徐々に疲れがたまるので、夜間に履ける着圧ソックスがおすすめです。

個人的にはお風呂でマッサージをするよりも、着圧ソックスの方が疲れが取れるので、海外旅行には必ず持っていくアイテムの一つです。

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私はもともと足の血流が悪く、だるさを感じることが多かったので、医療用のストッキングを持参して利用しています!

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旅行日数が長いほど、終盤に疲れがたまるので、初日からしっかりケアをしておくことをおすすめします!

衣類用スプレー

日本のホテルではファブリーズなどの消臭・除菌スプレーがありますが、海外のホテルではないことがほとんどです。

洗濯できない衣類や、臭いがついてしまったアイテム用に持っていくと便利です。

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海外旅行中に毎日洗濯するのも面倒なので、必ず持っていくアイテムの一つです!

洗濯洗剤

一週間などの長期の旅行になると、一度は洗濯したくなります。

洗濯できると、持っていく衣類の数も減らせるので、荷物を少なくできる点でもおすすめです。

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現地の洗剤を購入しても良いですが、一回用の小分けの洗剤は利用しやすくて便利です!

ハンガー・ピンチハンガー

海外のホテルはハンガーが少ないことも多く、特に寒い時期だと、コートやジャケットなど、ハンガーにかける衣類が多くなります。

洗濯をする場合、乾燥である程度乾きますが、すぐに直さずにしばらく外においておきたいときに、ハンガーやピンチハンガーがあると便利です。

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100均の安めのハンガーを持っていくと、現地で捨てられるので、荷物の負担も少なくなります!

洗濯ネット

現地で洗濯する場合は、洗濯する服としない服を洗濯ネットに入れて分けておくと、手間が減ります。

そのまま洗濯できますし、分けておくことで衛生的にも気になりません。

洗濯ネットは旅行前のパッキングでも、下着類やインナーウェアとその他の衣類を分けられるので便利です。

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下着類は小さめのネットに、ニットなどは大きいネットに分けられるように、何枚かセットになっているネットがおすすめです!

ボディタオル

国外、国内問わず忘れがちなのが体を洗うボディタオル。

国内ではホテルのアメニティで置いてあるところもありますが、海外だとほとんどありません。

手で洗うのは時間もかかりますし、背中などは洗いにくく、ストレスに感じるので忘れずに持っていくことをおすすめします。

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私たちは自宅で使っていたのが古ければ新しいタオルを購入し、古いのは現地で捨ててきます!

顔写真や戸籍謄本

万が一、現地でパスポートを無くした場合に必要になるのが、戸籍謄本と顔写真です。

現地で免税を受ける場合などにパスポートは使用するので、バッグから出すことも多く、海外ではスリも多いので、無くす可能性があります。

無くした場合に現地での手続きをスムーズに行うためにも、持参しておくと安心です。

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パスポート番号や氏名が書かれたページを撮っておくと、手続きがスムーズになるようです!

延長コード

ホテルによってはコンセントの位置が欲しい場所に無い場合があるので、延長コードを持っていくと、ベッドやソファで調べものをしながら充電できたり、便利になります。

一つの場所でまとめて充電できるようにもなるので、充電するものが多い海外旅行ではとても便利です。

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人数分あると快適に過ごせました!

生理用品

ナプキンやタンポンなどの生理用品は海外製品だとサイズが合わない可能性があったり、使い心地が悪い可能性もあります。

普段から使用しているモノを持参しておくと、万が一の時でも安心です。

ココ

できる限り日本と同じように過ごせるように、身の回りのモノはあると安心です!

海外旅行の持ち物リストまとめ

サンタンジェロ城

海外旅行に必要な持ち物と、あると便利な物を紹介しました。

国内旅行とは違い、忘れると旅行自体に行けなくなるパスポートや、現地で購入することが難しいモノもあります。

普段は気にしていないけど、海外旅行ではあったらとても便利なモノもあるので、ぜひ旅行前にチェックし、素晴らしい海外旅行をお過ごしください!

ハルココ

海外旅行のおすすめのホテルの選び方や、国内のおすすめの旅行先も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

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